11~12月は正社員になるチャンスの時期です。なぜなら正社員未経験者の方々が就活をしやすい時期になるからです。企業が本格的に採用活動を始める2~3月、8~9月に比べ求人数は少なくなりますが、その分、正社員経験者の転職活動組のライバルも減り、内定を獲得しやすい時期でもあります。
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その経験から得た情報をまとめて、
- 無能でもできる仕事
- あなたが無能ではない理由
- 自分に合っている正社員仕事の見つけ方
をお伝えしていきます。
自信を無くした今こそ読んでいただきたい記事です。
ぜひ参考になさってくださいね。
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無能でもできるの仕事10選!(正社員仕事あり)
無能とはいえ、やはり働きたいと考えている人にとっておすすめな仕事はあります。
こちらでは10種類ご紹介しますので、自分の性格と照らし合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
※タップするとその項目に飛べます。
セルフガソリンスタンドの監視
ガソリンスタンドの仕事って結構大変そうなイメージがありますが、意外と簡単なのがセルフガソリンスタンドの監視です。
街中でも最近はセルフガソリンスタンドが増えているので、なんとなく納得している人もあるでしょう。
業務内容としては、
- モニターでお客様の監視
- 給油の許可ボタンを押す
というのが基本的なところです。
他にもタオルやマットを洗ったり、場合によっては質問に答えるという仕事も発生しますが、ほとんど接客することはありません。
ベースとしては、監視室に引きこもっている状態で済みますから、一人で過ごすことが得意な人におすすめです。
ただ、「乙4類危険物取扱者」という資格を持っていることが条件となるため注意が必要です。
機械オペレーター
工場などで生産物を作る工程で、機械を管理する仕事です。
一見すると難しそうですが、基本的には椅子に座って機械を監視するだけの業務です。
場合によっては、決められたスイッチを押したりという作業がありますが、単純作業のため無能だとしても可能な仕事です。
初めは覚える必要があるかもしれませんが、すぐに慣れる内容がほとんどですから安心ですね。
一人で黙々と作業をしたい
という人にはおすすめの仕事と言えます。
とは言え、ブラック企業に就職してしまうと、結局、オペレーター以外にも重労働をさせられたり、機械の前から離れられず休憩すらさせてもらえないというパターンもあります。
企業選びは慎重にしなければなりません。
施設警備員
警備員という響きだけを見ると結構きつい仕事に思う人もあるでしょう。
しかし、商業施設やオフィスビルで務める警備員は無能でもできる仕事の一つです。
仕事内容は、
- 施設を巡回
- 警備室で座って監視カメラに映る様子をチェック
- 施設内のポイントに立って警備
というもののため、基本的には体力も必要なく、精神的にも楽と言えます。
もしも、不審者が現れたとしても、当然警察ではありませんから自ら捕まえるようなことはありません。
ただ、多くの人が第二の人生として選ぶ仕事のため、同僚は60際以上の人がほとんどです。
そのため、年配の人と話すが得意という人におすすめの仕事と言えるでしょう。
\自分に向いてる仕事がわからないなら/
工場ライン作業
いわゆる単純作業系の仕事ですね。
無能だとしても、基本的には簡単な作業の繰り返しですから、割と取り組みやすい仕事と言えます。
場合によっては寮を完備している企業もあり、これまでニート生活を送っていた人にもおすすめの仕事と言えます。
しかし、正社員として勤務する場合、
- パート職員の上に立つポジションを与えられたり
- 新しい機械を一足先に使いこなせるようになる必要がある
ことも。
それでも多くの場合は、平社員として雇われる場合がほとんどですから、単純作業に向いている人はチャレンジしてみるといい職種です。
介護職
意外と無能でも務まるのが介護職です。
とにかく人手不足に悩まされている業界という側面もありますので、若くて元気があれば採用になりやすいです。
仕事内容は、介護ですから入所されている高齢者のケアが主になります。
- お風呂に入れてあげたり
- 食事のサポート
- 日常生活のフォロー
など多岐に渡ります。
また、介護資格がなくても、仕事をしながら取得することができるのも魅力でしょう。
体力仕事なので体力に自信がない人や高齢者と接するのが苦手という人には向きません。
配達員
宅急便の配達や、ピザのデリバリーといったサービスをする人です。
配達中は基本的に一人ですから、コミュニケーションスキルも必要ありません。
また、配達先の人ともほとんど話すことなく受け渡し程度のため人との接触も浅い印象があります。
最近は、Uber Eatsも流行っているので、どこかに所属することなく個人で働くことができる配達員も人気があります。
配達の件数に応じて報酬がもらえるのも魅力ですよね。
流石に歩いて配達するわけにはいかないので、自動車やバイクの免許は必要となります。
\自分に向いてる仕事がわからないなら/
清掃業
- 商業施設
- オフィスビル
などの掃除をするのが清掃員の仕事です。
基本的には休日や夜間など人がいない時間に作業をするため、人と出会うことがほとんどないのが特徴です。
チームで働くこともありますが、作業に慣れてくれば一人で担当するということも多くなり、自由度も高いといったメリットがあります。
できる限り人と関わりたくないといった人にはおすすめの仕事と言えます。
デメリットとしては、場合によっては深夜の商業施設やオフィスビルを清掃するため怖がりの人は苦手に思う場合もあるでしょう。
ポスティングスタッフ
よくポストに入っているチラシなどを配る仕事がポスティングスタッフです。
ピザのメニューや求人チラシなどでおなじみですよね。
決められたエリア内で、渡された地図をもとにポスティングしていくという内容です。
だいたい配るエリアはいつも同じですから、なんども配っていくうちにルートを覚えることも簡単です。
場合によっては配布してはいけないという家の指示も出ますが、気をつけていれば特に問題なく作業をこなせる仕事と言えるでしょう。
新聞配達
朝早いのが玉にキズではありますが、新聞配達も無能でもできる仕事の一つです。
広告を新聞に挟み、一軒ずつ配達していくというのが主な仕事内容です。
早朝ですから、人にもほとんど会うことがなくコニュニケーションスキルが必要ありません。
その上、ルートさえ覚えてしまえば作業自体も非常に簡単と言えるでしょう。
ニートにとって厳しいのは規則正しい生活をしないといけないという点です。
また、原付や車の免許が必要な場合もあるので注意が必要です。
交通量調査
無能でもできる仕事の中でも、かなり簡単と言える内容です。
基本的には車が一台通過するごとに用意されたカウンターを押すといったものです。
場合によっては、歩行者だったり、車種を限定されたりもしますが、やることは変わりません。
注意点としては、視力の基準があるパターンも見受けられるので、その辺りは確認が必要でしょう。
また、多くの場合が現地集合、現地解散という形を取っていますので、時間にルーズな人も向いていないと言えます。
とは言え、どんな人でもできる仕事といっても過言ではありません。
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無能だからといってフリーターになるのは辞めたほうがいい
自分の無能ぶりに愕然としているあなたにとっての選択肢と言えば、
- 無能なフリーターで生きていくか
- 今を頑張って正社員になる道を選ぶか
が挙げられます。
しかし、多くのニートや無職の人たちは激しく自信を失っているため、
正社員になんてなれない
と思い込みフリーターへの道を選びがちです。
しかし、一度思いとどまってください。
このまま人生を諦めてフリーターで生きてしまうと辛い人生が待っている可能性があります。
むしろ正社員になったほうが楽だとも言えるのです。
その理由を一つずつ解説していきましょう。
- 社会的に生きにくくなる
- 経済的に安定しない
- クビになりやすい
社会的に生きにくくなる
フリーターという立場に対する世間の目は、実は思っている以上に厳しいものがあります。
若いうちならいいですが、歳を重ねるごとにその冷ややかさは増していくものです。
例えば、正社員と同じくフルタイムで働いていたとしても、フリーターというだけで一気に信用度が下がります。
となると、フリーターでいる意味が分からなくなりますよね。
正社員になった方が、ずっと社会的にも認められ生きやすくなると言えるのです。
経済的に安定しない
無能だからといって
フリーターでいいや
と諦めてしまうと、将来的に経済破綻に陥る可能性が高まります。
20代のうちは、正社員とフリーターの収入の差があまりないので気になりませんが、30代、40代と歳を重ねていくとその差が広がっていくことを痛感するでしょう。
なぜなら、フリーターには昇給がないからです。
早いうちに正社員へと移行しておけば、トータル的な賃金はぐっと上がっていきます。
フリーターのままだと、貯蓄をするほどの収入がないため、働けない年代となった頃にはお金が回らなくなるということもよくあるパターンです。
クビになりやすい
いくら正社員と同じようにフルタイムで働き、成果を上げていたとしてもアルバイトの人は一番に解雇される立場であることを忘れてはなりません。
今は景気がいい時代とは言えないため、順風満帆に見えてもいつクビを切られるか分からないのです。
企業は経費削減をするために人員を削るという手段を取りますが、その際のターゲットとなるのがアルバイトなどの非正規雇用者になります。
もちろん正社員でも絶対に解雇にならないわけではありませんが、アルバイトよりはぐっと解雇されにくいため、この不況時代を生き抜くためにもフリーターではなく正社員になっておく方が身のためなのです。
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自分を無能だと思うのはまだ早いかもしれない
自分が無能だと思うことについて、そもそも論で考えてみましょう。
あなたはいくつか仕事を失敗して無能だと思い込んでいますよね。
しかし、本当に無能なのかというとそうではありません。
それはただの思い込みに過ぎない場合が多いのです。
世の中には本当に無能だという人はほとんどいません。
あなただって当然、無能なんかではないのです。
その理由をまとめていきますので、チェックしてみてください。
- 若さゆえの出来事
- 性格は一長一短
- 有能の基準は人それぞれ
若さゆえの出来事
前職で自分のスキルの無さに落ち込んだという人も多いでしょう。
先輩のスキルと比べて、あまりにも無能すぎると感じて仕事を辞めてしまうこともあります。
しかし、
誰もが初めはスキルなんてない
のです。
初めて自転車に乗れた時のことを思い出してください。
あんなに乗れなかった自転車が、ある日突然乗れるようになりますよね。
仕事におけるスキルも同じことが言えます。
できない今日に落ち込むよりも、近い将来必ず身につくことを信じて邁進したらいいのです。
そう考えると、自分に向いている仕事も必ずある気がしてくるでしょう。
性格は一長一短
自分を無能だと思いがちな人の多くは、少し引っ込み思案で勇気が持てないという人です。
しかし、人間は多面体です。
引っ込み思案で勇気が持てないというのは、あなたのたった一面にすぎません。
少し角度を変えて自分を眺めてみましょう。
引っ込み思案な性格は、出しゃばらず奥ゆかしいという長所でもあります。
勇気が持てないのは、思慮深く優しい性格の表れではないでしょうか。
このように自分ではマイナス面だと思っている性格は、違う角度から見ればプラスの一面へと変化するのです。
性格が原因で無能だと考え、
自分に向いている仕事がない
と悲観しているとしたらそれは間違いです。
あなたの性格を生かせる仕事は必ず存在しているのです。
有能の基準は人それぞれ
自分が無能と気づくには、近くに有能な人がいてこそですよね。
それでは、有能な人ってどんな人でしょうか。
一般的には、
- 他人よりも抜きん出て優秀
- 何事にも的確に行動ができる
人のことを指します。
しかし、そういう人はほんの一握りで、多くの人はそれなりです。
つまり、有能な人からすると、誰もがある意味無能なのです。
ところが、その有能な人も環境が変われば一気に無能になることも起こります。
例えば、エンジニアをしている人が漁師をしろと言われたらどうでしょう。
一気に役に立たずになることは容易にイメージできますよね。
その逆も然りです。
この例からもわかるように、環境が変われば有能は無能になり、無能は有能になるのです。
ですから、自分が無能だと感じている人でも有能な人物として活躍できる場所は必ずあるというわけです。
\自分が活躍できる職場を/
自分に向いている正社員の仕事の見つけ方
自分が無能だと思っていたのは思い過ごしだと気がついたら、すぐに就職へ向けて動くのが得策です。
せっかくの再チャレンジですから、楽しめる職種での正社員を目指したいですよね。
仕事を長く続けるためにも、自分に向いている正社員の見つけ方を把握しておくことが大切です。
- 自己分析をしっかりする
- 広い視野で探す
自己分析をしっかりする
自分にどんな仕事が向いているかを知るには、何よりも最初に自分の内側をしっかりと見ることが大切です。
自分の得意なことは何か
得意なことといってもイメージしづらいかもしれません。
つまり、自分の人生を振り返って意識をしなくても自然にできていたことが得意なことと言えます。
- 細かい作業は得意
- 人と話すのは苦ではない
など何か一つでも見つけられたら、それを仕事に生かしてみましょう。
やりたくないことは何か
得意なこととは反対に、やりたくないこともしっかりと確認しておくことが大切です。
体力はあまりないから肉体労働はきついなという人もあるでしょう。
ずっと座っているのは苦手だから事務関係は無理だな
という風に、やりたくないことが見えると、本当に向いている職種が絞られてきます。
転職エージェントを活用する
就職のプロである転職エージェントでは、登録時に自己分析をしっかりと行ってくれます。
自分一人で自己分析を行うと、意外と本心が浮かび上がらなかったり、見逃してしまうことも起こり得ます。
しかし、第三者の目が入ることでより深く自己分析を進めることが可能となります。
しかも、専任のキャリアアドバイザーがついてくれますから、プロの視点で正確に診断してくれるため、より一層自分に向いている仕事に繋がる結果が得られるでしょう。
また、転職エージェントでは自己分析の結果に基づいて企業を紹介してくれるので、相性のいい企業と出会うことができ、結果的に長続きできる可能性が高まります。
広い視野で探す
世の中の企業を見ていると、本当にたくさんの種類の職業があることに気がつきます。
自分の経験値だけで仕事を探そうとすると、とても狭い範囲の中から選ぶことになります。
これではなかなか自分に合った仕事には出会えません。
もっと視野を広げて、これまで興味を持てなかった分野にも目を向けてみましょう。
意外にも自分に見合った職業が見つかるかもしれません。
\自分に向いてる仕事がわからないなら/
仕事で「無能な人」にならないための対処法
せっかく自分に向いている仕事を見つけたのに、同じ過ちを繰り返ししまったら意味がないと思います。
そこで新しい職場で「無能な人」にならないための対処法を解説します。
- 環境や人を言い訳にしない
- ミスに囚われすぎない
- 挨拶はしっかりとする
これはほとんど仕事で当てはまることです。
環境や人を言い訳にしない
仕事でミスをすることはもちろんあることです。
しかし、そこで「~~だったから」と環境や人のせいにしてしまうと一向に前に進むことができません。
上司や同僚からの印象も最悪です。
確かに環境や人のせいにしたくなる気持ちもわかりますし、実際に本当にそういう場合もあります。
しかし、環境や人のせいにしたところで自分の状況や能力は向上することはありません。
その中で「自分がもっとできたことはなかったのか」を探していくのが仕事で大切になってきます。
ミスに囚われすぎない
自分のことを無能だと思ってしまう人は自分が犯したミスにずっと囚われがちです。
起こしたミスに焦点を当ててしまって、
あぁ、ミスをまたしてしまった…。
と自分を責め立てて、思考を停止してしまう傾向にあるのです。
ミスを起こしてしまったことはどう頑張っても変えられないので、その先のリカバリーをどうするかを考えるようにしましょう。
大事なのは
ミスをした
↓
なぜミスをしたのかを反省し、分析
↓
次に同じミスをしないためにはどうすればいいのか
と思考を切り替えていきましょう。
ミスを気にするなと言っているわけではなく、次の行動に活かすための反省材料にしましょうということです。
挨拶はしっかりとする
仕事というのは9割型、人と人との間で生まれます。
その中でコミュニケーションというものはどうしても必要になってきます。
挨拶をしっかりこなし、コミュニケーションを取っていくことで、上司や同僚から仕事の事前情報をもらえたり、ミスをしたときにカバーをしてもらえる可能性が高まります。
しかし、コミュニケーションが苦手な人もいると思います。ですが、そこは仕事と割り切って挨拶をしていくのが賢明でしょう。
もし、挨拶などが本当に苦手でできないのならば、報告・連絡・相談といわゆる「報連相」は必ずするべきでしょう。
向いている仕事は必ずある!自信を持って突き進もう!
無能なんかではないと分かった今、次は動くだけとなります。
しかし、一人で悩んでいると、ついつい負のループに巻き込まれてしまい、再び「無能な日々」に逆戻りしてしまいかねません。
そんなことにならないためにも、プロにお任せして転職エージェントを頼ることをおすすめします。
近くで励ましてくれ、的確なアドバイスをくれる人がいることほど助かることはありません。
それも、あなたが一歩動いたからこそ手に入れられる未来です。
動けば必ず、あなたに向いている仕事が目の前に現れます。
無能の殻を突き破り、自信を持って突き進んでいきましょう。
\11~12月は正社員になるチャンス/
11~12月は正社員になるチャンスの時期です。なぜなら正社員未経験者の方々が就活をしやすい時期になるからです。企業が本格的に採用活動を始める2~3月、8~9月に比べ求人数は少なくなりますが、その分、正社員経験者の転職活動組のライバルも減り、内定が獲得しやすい時期でもあります。
従って少しでも有利な転職活動を進めるためにも今のうちから転職エージェントに登録しておきましょう。中でも株式会社ジェイックの『就職カレッジ』というサービスは
- フリーター
- ニート
- 既卒
- 第二新卒
などの正社員未経験者、または正社員経験が浅い方を専門に就職支援を行っています。 そのため、紹介してくれる求人も「未経験者歓迎」の求人しかなく、ここを利用した10人中8人の人が正社員になれています。
この時期を逃して、ブラック企業に入社するか、はたまたいつまでも正社員になれずにいるよりも、まずは「就職カレッジ」に登録してみて優良企業の正社員としての第一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。
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