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なぜ正社員がいいのか?こだわる必要は?正社員になるべきか正社員である必要性を徹底検証!

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11~12月は正社員になるチャンスの時期です。なぜなら正社員未経験者の方々が就活をしやすい時期になるからです。企業が本格的に採用活動を始める2~3月、8~9月に比べ求人数は少なくなりますが、その分、正社員経験者の転職活動組のライバルも減り、内定を獲得しやすい時期でもあります。

この時期を逃して、ブラック企業に入社するか、はたまたいつまでも正社員になれずにいるよりも、今から就職活動を開始して優良企業の正社員への第一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。

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フリーターが楽で続けているけど、ぶっちゃけ正社員にこだわる必要ある?

正社員になるべき?そもそも正社員である必要性ってあるの?

このように今の時代、なぜ正社員がいいのかわからないと思う人は多いと思います。

フリーターで働く人は珍しくなく、ある程度の収入が得られれば特に困ることはないかもしれません。

ただ、やはり20代のうちはまだいいですが、30代になってくるとフリーターだとかなりきつくなってくるのは事実です。

庄司

私も元々フリーターで、正社員にこだわる必要あるのかなぁって思ってたこともあります。ただ、いろいろと考えた結果、今のうちに正社員になっておいた方が良いと思い、正社員の道を選びました。

正社員になるかならないかはあなたが決めることで他の人がとやかく言う筋合いはないと思います。

しかし、知ってほしいのは正社員でいるとどのようなメリットがあるのか、そしてフリーターのままだとどうなっていくのかです。

ここの部分を知り、今一度自分は正社員である必要はあるのか、ないのかを考え直してみてください。

そこでこの記事では

  • 正社員になるべきなのか
  • なぜ正社員がいいのか
  • 正社員にこだわる必要性

などを元フリーターから正社員に就職した筆者目線で解説していきます。

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転職エージェントでは

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など就職に関するさまざまなサポートをしてくれます。

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評判も上々で職歴や経歴に自信のない人などの方から絶大な人気を誇っており、これまで23000名以上の人を就職に成功させてきています。

これまでの経歴にあまり誇れるものがないと書類選考で落とされて一向に採用されない、入社できたとしてもブラック企業なんてこともよくある話です。

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正社と非正社員の割合

まず、正社員と非正社員(アルバイト・パート・派遣など)の人がどのくらいの割合でいるのか見てみましょう。

年齢正社員非正社員不明
15歳~19歳62.7%36.3%1%
20歳~24歳71.8%28.0%0.1%
25歳~29歳73.2%26.8%0%
30歳~34歳64.0%35.7%0.2%

これは厚生労働省「若年者雇用実態調査」で出された15歳~34歳における若年労働者の正社員と非正社員の割合です。

およそ約7割の人が正社員に就職しているという状況になります。

なぜ正社員がいいのか?正社員である必要性

なぜ正社員がいいのでしょうか。

いろいろと言われますが、正社員にこだわる人が多いようです。

フリーターを長く続けていると、働いた分だけ収入が上がり、自分の時間も確保できる働き方に魅力を感じるかもしれません。

仮に時給1000円でも一日8時間、月に20日勤務すれば16万円の収入を得ることができ、実家住まいなら暮らしにもゆとりが、一人暮らしでも贅沢をしなければ十分に生活できるでしょう。

それではわざわざ正社員である必要性はどこにあるのか。

庄司

その理由を解説していきます。

  • 職を失う可能性が低い
  • 生活の質が年々とあがっていく
  • スキルを身につけられ仕事内容も充実していく
  • 周りからの信用を得られる
  • 給料以外でも充実している
  • 老後も安心できる

職を失う可能性が低い

正社員はフリーターと違って契約期間を定められていません。

企業の倒産などの特殊な事情を除いて、基本的に正社員は定年までの無期雇用が基本です。

なぜなら、犯罪などの相当な過失を犯さない限り、解雇することはできないと労働契約法で定められているからです。

ただ単に「能力が低かった」や「勤務態度が悪かった」などの理由では簡単に解雇することはできないのです。

正社員であれば定年まで安心して働くことができ、安定した収入を得ることができます。

生活の質が年々とあがっていく

正社員の給料は年々と上がっていくのが正社員にこだわる一つです。

日本はまだ年功序列社会で年をとれば自然と給料があがっていきます。

年齢男性女性
20~24歳21万5200円21万900円
25~29歳25万1900円23万6300円
30~34歳29万5400円25万4800円
35~39歳33万2200円26万8600円
40~44歳36万6600円28万3400円
45~49歳40万5200円29万3400円
50~54歳43万9900円30万300円
55~59歳43万7200円30万円
平成30年賃金構造基本統計調査

こちらは正社員の月収を厚生労働省が調査し、その平均を年齢別に出したものです。

ご覧の通り、女性も男性も年齢を重ねれば重ねるほどどんどんと給料が上がっていくのがわかります。

若干55歳~59歳で下がっていますが、その年齢になるとリタイアする人も多いのでこのような統計になっています。

さらに正社員は月々の給料以外にも

  • ボーナス
  • 退職金
  • 家賃手当
  • 家族手当
  • 役職手当

などさまざま手当てがついてきます。

それに比例して、車やマイホームの購入など生活の質も変わっていきます。入る飲食店のレベルもどんどんと高くなっていくのが普通です。

スキルを身につけられ仕事内容も充実していく

正社員は仕事に責任を持たなければならない立場ですので、責任のある内容の濃い仕事をどんどんと任せてくれます。

そしてその経験から社会人としてビジネススキルが向上していきます。

フリーターよりもやりがいのある充実したビジネスライフを送れることは間違いないです。

正社員であれば将来にも役立つスキルを身に付けながら、年齢やスキルに応じて手当や昇給などで収入アップを狙うことが十分に可能です。

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周りからの信用を得られる

正社員は

  • 職を失う可能性が低い
  • 安定した収入がある

という点で、社会的信用が高いです。

社会的信用はなにか大きな買い物をする際にローンを組めたり、銀行からお金を借りたりすることができます。

この社会的信用がないと部屋を借りたり、クレジットカードを作成したりすることもできない場合があります。

また人脈の面でも社会人は「社会のルールを守っているしっかりした人」というイメージがありますので信用を得られることが多いです。

庄司

生活面だけでなく、人間関係でも正社員は有利に働くことが多いのです。

給料以外でも充実している

正社員の場合、給料以外にも福利厚生というのが充実しています。

福利厚生というのは…

  • 雇用保険、健康保険など社会保険の負担
  • 住宅手当、家族手当
  • 健康診断料の負担
  • ホテルや施設の無料、または割引利用など

この他にもさまざまありますが、このような給料以外でも特典があります。

会社によって充実度は多少異なりますが、アルバイトなどの非正規雇用とは違って正社員には福利厚生が手厚く保証されています。

病院へ行く際に利用する社会保険も、将来もらえる厚生年金も、会社が半分の料金を負担してくれます。

さらには怪我や病気で働けなくなった場合、雇用保険から収入の一部を支給してもらうこともできます。

庄司

万が一失業した場合にも、失業保険から仕事が決まるまでの一定期間、手当を受け取ることができるのです。

老後も安心できる

65歳で定年を迎えたとして老後に必要な生活資金は2000万円程度だと言われています。

上記でも言った通り、正社員は厚生年金がを払っており、その半分を会社側が負担してくれます。

そのため定年退職した後にもらえる年金は15万円~20万円ほど。

それにプラスして退職金も1000万円~2000万円ほど貰えますので老後、お金がなくて生活できないということはまずありません。

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正社員になるべきなのか?こだわる必要は?

結局のところ、当記事に目を通しているあなたは、正社員になるべきなのか悩んでいるではないでしょうか。

私の答えは「なるべきである」ですが、あなたの決断が全てです。

庄司

なぜ正社員になるべきなのか、その理由と非正規社員のデメリットを解説していきます。

  • 突然収入が「0」になる可能性
  • 社会的信用がない
  • 老後は生活できなくなる不安がある
  • 給料は30年間同じまま
  • 結婚に影響がでることもある

突然収入が「0」になる可能性

契約社員や派遣、アルバイトは正社員と違い無期雇用ではなく有期雇用になります。

つまり契約期間があり、その期間が終わるごとに更新手続きを踏まなければなりません。

定年まで同じ職場で働くことはほとんどできません。

業務の縮小により人手の削減などが発生した場合、契約期間の更新をしてもらえなければあなたは職を失います。

雇用主が「こいつはいらないな」となれば簡単に契約を打ち切りクビにすることができます。

突然、「じゃぁ、君今度の契約はなしね」と言われ、それに逆らうことができず、職を失うこと可能性もあります。

高齢になるとなかなか仕事が見つからなくなる

それならまた次の仕事を探せばいいやと思うかもしれませんが、20代後半にもなればアルバイトでさえも採用が難しくなるのです。

アルバイトは基本的に若い子のほうが好まれます。

だんだんと年を取ってくると、考え方も頑固になり扱いにくいと企業側から思われてしまうのです。

そこの店長なども年齢が年上の人にあれこれ指図するのはやりにくいと思うのは想像できるかと思います。

実際に2019年度の調査では若年層の完全失業率は、20代前半が23万人なのに対し、20代後半では37万人まで跳ね上がります。

(参考元:総務省統計局

安易に仕事はすぐに見つかると言えないのです。

さらには高齢になってくると体力仕事はほとんどできなくなってきます。

庄司

若いころはどんな仕事でもバリバリできたのに30代、40代になってくると体のあちこちが悲鳴を上げて思うように動かくなくってきます。

社会的信用がない

人間は社会で生きていく以上、「社会的信用」が必要になることが多くあります。

  • 家を借りる、買う
  • クレジットカードやローン
  • 家族や友人、恋人

上記のどれも、社会的、世間的に信用が必要になるのです。

残酷ですが社会的信用がなければ様々な場面で困ることがあります。

あなたの生活と絡め、私のお話から想像してみてください。

住む場所を確保するにも信用が必要である

例えばあなたが現在実家に住んでいる場合、現状なにも困ることはないでしょう。

しかしこの先ずっとご両親が元気な保証はありません。

もしあなたの実家が賃貸であるなら、注意が必要です。

なぜなら家を借りるのにも買うのにも、社会的信用が必要になり、それは収入の安定や社会的地位から見られることになるからです。

フリーターのあなたでは、先の収入の保証が弱いと判断され、正社員の人と比べて賃貸や購入に苦戦する可能性があります。

フリーターはクレジットカードやローンを組むことも難しい

なにかと便利なクレジットカードも、正社員でなければ審査を通過しない場合があります。

家や車のローンも、正社員でなければ組むことは難しいでしょう。

家や車は買うことがないので大丈夫

そう思うかもしれませんが、身近で言えばスマホやタブレットだって、基本的に機種代金はローンを組んで契約するはずです。

フリーターであれば、新しいスマホの契約ができない、なんて可能性も0ではありません。

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老後は生活できなくなる不安がある

フリーターは厚生年金に加入することができません。

その結果、国民年金に加入することになりますが、老後もらえる年金は約5万円程度です。

家賃がいらない場合があるとしても、光熱費や食費は必ず必要になりますし、生活用品などを購入することになれば月々生活は苦しいものになるでしょう。

満足のいく貯蓄があれば別ですが、フリーターの収入は20代の元気なうちがピークですので、その後収入は減り貯蓄はさらに厳しくなります。

給料は30年間同じまま

フリーターは給料が上がることは滅多にありません。

上がったとしても100円か200円くらいでしょう。

人手不足の仕事をしている場合、その時のシフトの兼ね合いで、一時的に収入が上がることはあるかもしれません。

しかしあなたの収入のピークは20代までです。

あなたが今フリーターとして20万稼いでいるなら20年後もずーっと20万円のままです。

下記のグラフは非正規雇用の給料の推移を表したものです。

30代を過ぎれば体力にも限界がありますし、その時に時給の良い仕事を探しても、30代のフリーターでは採用は難しくなるでしょう。

こちらは例の有名な2chのコピペです。

なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。

一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。

「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」お前はそういって笑ってたっけな。

俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。

「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。

あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。

油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物
を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?

でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。

新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、
20代の若いフリーターの中に混じって、 使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。

だけど、もういいだろ。十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ

(引用:5ch
庄司

このコピペはかなり有名ですが、なんともリアルで身につまされる思いになりますね

結婚に影響がでることもある

あなたに恋人がいた場合、この先恋人ができた場合。

将来、結婚や子供を望むのであれば、正社員に就職しておくことは必須です。

厳しいことを言いますが、フリーターは世間だけではなく家族や恋人にも、あまり良い印象を得られないこともあります。

恋人自身があなたに不安を持つかもしれませんし、恋人の親から見れば、大切な子の配偶者がフリーターではあまり良い顔をされません。

あるアンケートでは彼氏がフリーターだった場合、

  • 結婚は考えられなかった
  • 早く別れるべきだった

と考えている女性が約57%にも昇るのです。

(参考元:famico編集部「フリーター彼氏とは結婚?別れるべき?女性100人の助言とは」)

また、家を探す際にも苦労します。

結婚や子育てはお金がかかります。

責任感を持ち、家族を守っていくためにも、今のうちから準備しておく必要があります。

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こだわる必要はないが、非正規よりも圧倒的に有利

これまででなぜ正社員がいいのかを紹介してきましたが、正社員にこだわる必要はありません。

こだわる必要はありませんが、これからの人生の計画を立てるうえで正社員というのは圧倒的に有利です。

そして、考えてほしいのはフリーターのままだとどうなるのかということです。

もちろん正社員にもリスクはありますが、フリーターよりが安定した将来を送れることは間違いはないです。

庄司

そこをよく考えた上で正社員になるか、フリーターのまま生きていくかはあなた次第です。

想像してください。5年後の自分を。

もし、あなたが20代ならいまだに実感が湧かないかもしれません。

それなら目をつぶって5年後の自分と周りの環境を想像してみてください。

  • 周りの友人はどうなっていますか?
  • 結婚していますか?
  • 子どもはいますか?
  • どんな家に住んでいますか?
  • 楽しそうですか?
  • それに比べて自分はどうなっていますか?
  • 5年後の自分は5年前に戻りたいと思っていますか?

もし、それなら今、5年後から戻ってきたと思って就職活動を開始しましょう。

5年後の状態でフリーターなら恐らく正社員就職はほとんど可能性がないといっていいでしょう。

しかし、今はまだ間に合いますので今すぐに就活を開始していきましょう。

今、動き出そうと思っているならその思いを行動にすぐ移しましょう。

「また今度」と後回しにするとこの先、変わることはありません。

庄司

今の気持ちを大事にしてください。

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フリーターが就職したい!と思った時にするべきたった一つのことこの記事では就職したい!と思ったフリーターの方が一体何をすればいいのか、どうすれば就職することができるのか、一番初めに絶対にしておくべきことを解説していきます。...

正社員はあなたを救う、今すぐ行動しよう!

フリーターを続けている人は、

  • 働き方に融通が効くから楽
  • 正社員の同級生より月収が良いしこのままで十分
  • 今が楽しいからずっとフリーターをしていたい

そんな風に思っているでしょう。

しかしフリーターのままでは自身の強みになるようなスキルを身につけることも難しく、同級生より月収が良いのも今のうちだけです。

30代に突入し、いざ正社員になりたいと思い直しても、その時にはもう後の祭り。

フリーターは歴が長くなれなるほど抜け出しにくくなります。

この記事を読んで

フリーターより正社員の方が良いのかな

と迷っているのなら今すぐにでも行動を開始してください。

フリーターという立場に慣れてしまうと動き出そうと思ってもなかなか動き出せないのが人間です。

フリーターから抜け出すならこの記事を読んだ今が最初で最後のチャンスになるかもしれません。

今動かなければ「また今度にしよう」と先延ばしにして結局になにもできないということが往々にしてあります。

そう思っているうちに就職のハードルはどんどん上がり続けるのです。

すなわち転職エージェントに登録し、積極的に就活を行うことです。

転職エージェントは無料で利用できだけでなく、就活サポートや優良求人の紹介もしてくれます。

庄司

今後のあなたの人生を救えるのは、今のあなただけです。

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\11~12月は正社員になるチャンス/

11~12月は正社員になるチャンスの時期です。なぜなら正社員未経験者の方々が就活をしやすい時期になるからです。企業が本格的に採用活動を始める2~3月、8~9月に比べ求人数は少なくなりますが、その分、正社員経験者の転職活動組のライバルも減り、内定が獲得しやすい時期でもあります。

従って少しでも有利な転職活動を進めるためにも今のうちから転職エージェントに登録しておきましょう。中でも株式会社ジェイックの『就職カレッジ』というサービスは

  • フリーター
  • ニート
  • 既卒
  • 第二新卒

などの正社員未経験者、または正社員経験が浅い方を専門に就職支援を行っています。 そのため、紹介してくれる求人も「未経験者歓迎」の求人しかなく、ここを利用した10人中8人の人が正社員になれています。

この時期を逃して、ブラック企業に入社するか、はたまたいつまでも正社員になれずにいるよりも、まずは「就職カレッジ」に登録してみて優良企業の正社員としての第一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。

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