11~12月は正社員になるチャンスの時期です。なぜなら正社員未経験者の方々が就活をしやすい時期になるからです。企業が本格的に採用活動を始める2～3月、8～9月に比べ求人数は少なくなりますが、その分、正社員経験者の転職活動組のライバルも減り、内定を獲得しやすい時期でもあります。
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このままニートを続けたら将来どうなるんだろう…不安だ…
もしかして絶望的な末路を迎えるのかな…
このような不安を抱えてニートのまま過ごしている人はいませんか。
ニートを始めると多かれ少なかれ将来の不安が生じてしまうのは確かです。
ただ、あまりにも不安が漠然としていて、本当に絶望の末路になってしまうようなことがあるのかがわからずに悩むこともよくあります。
私も元ニートだったのでその気持ちは痛いほどにわかります。しかし、現在はニートを脱し、その経験からニートの方の就職活動のお手伝いをしています。
私がニートの人たちの就職活動を支援してきた経験では、その危機的な状況に気付いて相談したというケースが目立ちます。
どんな末路になるかは人によって違うのは確かですが、到底安心できる状況ではないと考えた方が良いでしょう。
この記事ではそんな不安を抱えた方のために、このままニートを続けると
- 将来どうなるのか
- 絶望の末路を迎えないためにはどうすべきか
- ニートを脱却し正社員になるための就活ノウハウ
などを解説していきます。
ニートの人が今後を考える際の参考にしてください。
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このままニートを続けていると、
- 生活面
- 経済面
- 健康面
で、多大な影響を及ぼし、最終的には「生活保護」を受けるしかなくなってきます。しかし「生活保護」もそう簡単に受けられるものではないので最悪、
- ホームレス
- そして孤独死
も十分にあり得ます。年々、孤独死を迎えるニートの人は増えているのでこれは大げさな話ではありません。
もし、あなたが「将来が不安」と感じているならば一秒でも早く行動を起こしましょう。すごく冷酷な言い方になってしまいますが、あなたがいくら悩んだところでニートという現状は少しも変えられないのです。
このように悩んでいる間にもあなたに選択できる権利がどんどんとなくなっていき、手遅れになり、本当に絶望の末路を迎えかねません。
とはいいつつも「どうやって就活したらいいかわからない」「ニートだからちゃんとした企業に就職できるか不安」という方は多いと思います。
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ニートが将来不安な理由とは
始めにニートが将来は絶望ではないかと思ってしまうくらいに不安になる理由を考えておきましょう。
自分自身で気づいていることだけでなく、他の人がどう考えているのかを知ると危機感が強まるかもしれません。
将来不安になる理由は一体どのようなものなのでしょうか。
- 収入の不安
- 家族関係の不安
- 楽しみがなくなる不安
収入の不安
収入に関する不安は多くのニートが抱くものです。
ニートのままでは収入がゼロなので、いつかは貯金もなくなってしまいます。
お金がなかったら生活できないのは明らかです。
ちょっとした小遣い稼ぎをして少しずつ工面していても生活し続けるのは厳しいのではないかと思うようになります。
せめてフリーターになった方が良いのかな…
と思いつつも、なかなか踏み切れずに不安なまま過ごしてしまいがちです。
怖くて今の貯金でどのくらい生活できるのかを計算してみることすらできない人もいます。
また、親に養ってもらっている場合にも、いつこの生活を続けられなくなってお金に困るようになるかを考えると将来が暗いと思うようになります。
家族関係の不安
家族関係についても大半のニートが将来を考えたときに気にしています。
両親や祖父母からは心配されている場合もあれば、なぜ就職しないのかと憤りを覚えられている場合もあります。
どちらのケースでもいつまでもニートを続けていると互いにストレスが大きく、家族関係が壊れてしまうのではないかと不安になってしまうのです。
また、新しい家族を作るという意味でも心配になる人も決して少なくありません。
働いていないと収入がなく、一家の大黒柱なることはできないでしょう。
結婚して子供を育てて豊かな生活を送れる家庭を築き上げるのは不可能です。
多くの人が思い描く夢を自分は追い求められないのが悩みになる傾向があります。
楽しみがなくなる不安
人生の楽しみについても不安になるニートが多くなっています。
ニートのままではお金もあまりないので趣味に多額の費用をかけることはできません。
働いていないので、やりがいのある仕事に精を出すことも困難です。
そのため、生きる楽しみをだんだんと失ってきてしまうニートの人は実際に大勢います。
その話をブログやSNSなどで見るとますます絶望感が生まれてきてしまいます。近い将来には
本当に楽しいことがなくなってしまうのではないか…
と不安になりながらニートを続けなければならないのです。
ニートが将来迎える絶望の末路＜生活面＞
ニートがずっとそのまま生活を続けていこうとすると生活面で絶望がやってきてしまいます。
後悔するケースとしても生活面での問題が切実になる傾向がありますが、どのような末路が待っているのでしょうか。
- 生活費がなくなる
- アルバイトもできなくなる
生活費がなくなる
生活費が尽きてしまってどうしようもなくなるのが末路です。
親に養ってもらっているニートの人は
- 住居費
- 水道光熱費
- 食費
などがかからないので比較的負担は少ないでしょう。
学生の頃にアルバイトをして稼いだ人なら何年かは生活費を工面できるかもしれません。
しかし、親に養ってもらえなくなった時点で急速に出費がかさむようになって、もはや生活が困難という状況になりがちです。
家族との関係をずっと良好に保てれば大丈夫な可能性はありますが、親がいつまでも温かい目で見続けてくれるとは限りません。
むしろ介護をしなければならない立場になることもあります。
すると余計に出費が増えてしまって、瞬く間に窮地に追い込まれてしまうことになるでしょう。
アルバイトもできなくなる
アルバイトすらできずに困ってしまうのもニートを続けたときの問題点です。
せめてフリーターになろうと思った頃にはニート歴も長くなり、アルバイトの募集に申し込んでもなかなか受け入れてくれなくなります。
アルバイトでも本当に意欲的に働いてくれる人なのかをしっかりと見極めているので、お金に困っているだけの人は断ることがよくあるのです。
何とかお金を工面したいのにできないという絶望の状況に立たされてしまい、お金を借りたくても収入がないので借りられずに途方に暮れることになります。
この時点になってから後悔している人も多いので気を付けなければならないでしょう。
ニートが将来迎える絶望の末路＜人間関係面＞
ニートが将来経験することになる絶望は人間関係にも及びます。
何が原因でどんな問題が発生し得るのでしょうか。
ニートを続けてきた人がどんな末路になっているかを理解しておきましょう。
- 人付き合いがなくなる
- 結婚できずに一生独身になる
人付き合いがなくなる
ニートには人付き合いがつらくなってしまう末路も待っています。
社会人になって自分の力で働いてお金を稼ぎ、社会にも貢献している人と自分を比較すると負い目を感じてしまうでしょう。
自分の方が劣っているという認識が強くなってきてしまいます。
さらにお金もあまりないので外食や旅行を伴う人付き合いをするのが難しくなります。
その影響でだんだんと周囲との付き合いが疎遠になってしまって、ついには誰とも付き合いがなくなってしまうことが多いのです。
最後の頼みの綱だった親兄弟にまで見放されてしまうともう一人きりで生きていくしかなくなります。
これがニートの末路としてよく知られている孤独な人生に直結するのです。
結婚できずに一生独身になる
孤独に関わるものとして結婚できずにつらい思いをするニートも大勢います。
収入もなくて働く意欲も持っていないニートに目を向けてくれる異性はあまりいません。
人として魅力があったとしても、人生を共にするとなると覚悟が必要だからです。
友達としては喜んで付き合ってくれる場合もありますが、結婚して家庭生活を重視するようになるとやはり関係が離れていってしまいます。
周りは結婚しているのに自分だけ取り残されている…
と思うと、ますますつらくなってきてしまうでしょう。知人の結婚ラッシュの時期が終わった頃には、
本当に一人で生きていくしかない…
と思わざるを得ない状況になってしまいます。
ニートが将来迎える絶望の末路＜健康面＞
ニートを続けていると将来的には健康面も大変なことになりがちです。ニートだからといって
健康に問題が生じることはないんじゃないの？
と思っている人もいるでしょう。
しかし、健康についても絶望の末路となることがしばしばあるので注意が必要です。
- 栄養失調を起こす
- 病気になっても医療を受けられない
栄養失調を起こす
お金がなくなるので節約生活になり、栄養失調が起こりやすくなるのが問題点です。
食生活を充実させていないと栄養失調を起こしてしまいます。
体力が衰えるだけでなく、精神的にも充実しなくなって無気力になりがちです。
それが原因で何とかしてニートをやめようと思ったときにも行動に起こせなくなります。
また、行動をしないことによって活動度が低下し、新陳代謝も悪くなってしまう傾向もあります。
栄養が不足し、心身の機能も低下する一方になるといつも不調に悩まされてしまいます。
日々を過ごすことすらつらいと感じるようになるリスクすらあるので注意が必要です。
病気になっても医療を受けられない
体調を崩したときにも気軽に医療を受けられない問題も生じます。
栄養失調や体力不足になると抵抗力も低下するので、風邪などの病気にもかかりやすくなります。
風邪薬を買って症状を抑えようとしても高くて手が出ないと思う場合も多いでしょう。
内科に行って治療を受けたいと思っても、かなり費用がかさむのでためらってしまいがちです。
そうしているうちに余計に体力がなくなってきてしまって症状も悪くなってしまいます。
しかし、ここでお金を使うと生活できなくなるという不安があって医療を受けられない人も多いのが実情です。
ニートで将来が不安なら今すぐ行動あるのみ
ニートを続けていると将来は本当に絶望になることがわかってきたと思います。この状況を打開するためには
今すぐ行動を起こす
のが大切です。
今ならできるニートの取るべき行動を確認しておきましょう。
- ニートから脱却して就職
- 身近な人に相談
- 支援サービスに相談
ニートから脱却して就職
就職して社会人として稼いでいけるようになるのが最も重要な行動です。
ニートの不安は
- 社会人として働いていないという負い目の気持ち
- 収入がないことの心配
から生まれています。
正社員となって働いていけば将来的にもずっと安心して生きていけるようになります。
ニートから脱却する道としてフリーターを選ぶ人もいますが、アルバイトでは長い目で見ると収入の少なさが不安になります。
社会的な信用という意味でも正社員に比べてアルバイトは劣ってしまうので、人間関係の悩みや結婚できない不安を払拭するためにも正社員を目指しましょう。
身近な人に相談
突然就職をしようとしても思い切れないという人もいるでしょう。
その状況から脱却するには身近な人に相談するのが効果的です。
ニートから脱却するのには莫大なエネルギーが必要になります。
家族に相談して支援を受けられると前向きな気持ちを保ち続けられるでしょう。
親とは仲が悪くなってしまっているという人も、腹を割って話してみると助けになってくれる可能性があります。
親にはどうしても相談できないという場合にも兄弟や親戚が力になってくれるかもしれません。
まずは身近な人にニートをやめて就職したいという気持ちを伝えましょう。
それが自分を前に進ませるきっかけになり、有言実行をする原動力にもなります。
支援サービスに相談
身近な人にもう相談できるような状況ではなくなってしまっている人もいるでしょう。
それでも第三者に相談して今後の方向性に関するコンサルティングを受けるという道があります。
就職を支援するサービスはハローワークのように公的なものから、転職エージェントを代表とする民間のものまでたくさんあります。
それぞれが違う視点でアドバイスやサポートをしてくれるので、色々なところに相談してみましょう。
このような支援サービスは具体的な解決策を示してもらえるのが魅力です。
就職するために何をしたら良いかわからない…
という人にも最適な方法になります。
どんな人でも受け入れてくれるので、気軽に相談を申し込んでみましょう。
ニートが就職するためには
ニートは就職できないと言われがちですが決してそんなことはありません。
一般的にはニートとしての就職の仕方を知っていたかどうかが成功の可否を分けています。
ニートが就職するために必要なポイントをここで押さえておきましょう。
- すぐに行動に移す
- エージェントサービスを使う
すぐに行動に移す
何よりもニートが社会人になるために必要なのは、
一刻も早く就職活動を始めること
です。
落ち着いて一人でじっくりと就職について考えたいと思う人もいるでしょう。
確かに大きな決断なのでもっともな考え方ですが、ニートの就職は一刻を争います。
企業としては仕事をした経験があってすぐに戦力になる人か、まだ仕事の経験がなくても若い人が魅力的です。
若さこそが武器になる
ニートの場合には仕事の経験がないので、若さこそが武器になります。
少し年齢が上になってしまうだけで、他に応募した人がいたら採用してもらえないことになるでしょう。
また、企業は人材が欲しいときに求人を出して、該当者が出てきたらすぐに取り下げてしまいます。
ニートの人も採用候補にしたいという求人は全体数から考えるとわずかです。
チャンスを逃さないためにはすぐにでも求人を探し、魅力的な候補には応募していくのが大切です。
就活の開始時期が遅れてしまうと企業との出会いの機会が少なくなっていってしまいます。
思い立ったらまずは就活を開始することこそがニートが社会人になるための必須条件なのです。
エージェントサービスを使う
転職エージェントを利用して就活を進めることも肝心です。
就職や転職を支援して成功させるのがエージェントの仕事です。
正確に言えば、
- 企業とのマッチングをして仕事をしたい人
- 人材が欲しい企業
の両方の満足を提供するのがエージェントの役割です。
そのため、
- 就職できるかどうかで不安を抱いているニート
- ニートも候補にして若い人を探したい企業
をマッチングしてくれます。
- これをやりたいと感じるような仕事
- ぜひ貢献したいと思うような企業
探して紹介してもらえるのがエージェントを使う魅力です。
就職が難しいと思っている人ほど使うべき
そして、応募や選考に向けてレクチャーをしてもらうこともできます。
就職するのは難しいと思っているニートの人ほど、エージェントによる支援を受けると前向きな気持ちを持って就活に取り組めるでしょう。
どれだけ多くのサポートを受けたとしても費用はかからないので、生活費の悩みが生じてきてしまってからでも気兼ねなく利用できます。
まずは相談してみることから始めて、自分に合っている転職エージェントから最大限の支援を受けていきましょう。
なかなか動き出せないニートの人へ贈る言葉
ニートを脱却すべきだとわかってもなかなか動き出せない人もいます。
ここでその原因と対処に直結する3つの言葉を贈ります。
これを胸に前に進む気持ちを奮い立たせてください。
- 「やれなかった やらなかった どっちかな」
- 「やってみなはれ。やらなわかりまへんで」
- 「世界に一つだけの花」
「やれなかった やらなかった どっちかな」
どれだけニートの末路に不安を持っていても、本気で脱却を目指すのはかなり大変です。
「やれなかった やらなかった どっちかな」
は相田みつをの名言としてよく知られています。
これから仮にニートを続けるとしたら、それは就活を
- やれなかったのか
- やらなかったのか
どちらなのでしょうか。
ニートを脱却したいという気持ちが少しでも芽生えているなら、きっとここで就職しなかったら「やらなかった」方です。
世の中には病気や障害などの様々な理由で、働きたくても働けない人も大勢います。
世界に視野を広げれば、政治や社会の問題で五体満足なのに収入になる仕事をできないケースすらあります。
将来になってから後悔しないためにも、この言葉を胸に前に進みましょう。
きっとあなたならやらなかったと後悔せずにすむ道を歩むことができます。
「やってみなはれ。やらなわかりまへんで」
就活をやってみるのは良いけれど、
どうせ失敗するだろう…
と思っている人も多いでしょう。
ニートの人は
- 新卒
- 第二新卒
- 中途採用
の人などに比べると不利なのは確かで、就職への道は険しいものです。
ただ、失敗するかどうかはやってみなければわかりません。
「やってみなはれ。やらなわかりまへんで」
という鳥居信治郎の名言は率直にそれを指摘しています。
サントリーの創業者として有名な鳥居信治郎は業界常識を覆しながら、様々な分野に手を広げてサントリーホールディングスという巨大な企業を生み出す道筋を立てました。
その源泉となっているのはチャレンジ精神に他なりません。
できないと思っていたら何も始まりません。
多くの成功者は数限りない失敗を重ねてきて、ようやく1つの成功を勝ち取っています。
就活も全く同じなので、たとえ採用を見送られてしまったとしても諦めずに挑戦していきましょう。
「世界に一つだけの花」
自分はニートをしてきたような大したことのない人間だから企業が選んでくれることなんかない
と思っている人もいるでしょう。
企業は自社に合っている人材を選んで採用するので、合わないと判断されたら選んでもらえません。
ただ、あなたがどんな企業からも採用されないという根拠はどこにもありません。
「世界に一つだけの花」
は槇原敬之がSMAPに贈った歌のタイトルとして有名です。
「ナンバーワンにならなくても良い もともと特別なオンリーワン」という歌詞からもこの意味はよく理解できるでしょう。
人は性格も価値観も違い、全く同じ人は世界中を探してもいません。
自分の魅力をよく理解してくれる企業に出会えればきっと採用してもらえます。
エージェントはその橋渡しをしているので、自分を高く評価してくれる企業を紹介してもらいましょう。
ニートの将来不安は就職で克服できる
ニートのままでは悲惨な末路が待っているだけなので、将来の不安をなくすためにも積極的に行動を起こすのが大切です。
就職するだけでニートになってからずっと抱えていた悩みが解消されます。
今のチャンスを逃さずに就職すればきっと明るい将来にすることができます。
ニートの期間が長くなるほど思い切って足を踏み出せなくなるので、すぐに行動を始めましょう。
就職を助けてくれるエージェントはきっと就活を成功させてくれます。
家族に相談できない人でも気軽に悩みを打ち明けられるので、まずはエージェントに相談してみましょう。
＼11~12月は正社員になるチャンス／
11~12月は正社員になるチャンスの時期です。なぜなら正社員未経験者の方々が就活をしやすい時期になるからです。企業が本格的に採用活動を始める2～3月、8～9月に比べ求人数は少なくなりますが、その分、正社員経験者の転職活動組のライバルも減り、内定が獲得しやすい時期でもあります。
従って少しでも有利な転職活動を進めるためにも今のうちから転職エージェントに登録しておきましょう。中でも株式会社ジェイックの『就職カレッジ』というサービスは
- フリーター
- ニート
- 既卒
- 第二新卒
などの正社員未経験者、または正社員経験が浅い方を専門に就職支援を行っています。 そのため、紹介してくれる求人も「未経験者歓迎」の求人しかなく、ここを利用した10人中8人の人が正社員になれています。
この時期を逃して、ブラック企業に入社するか、はたまたいつまでも正社員になれずにいるよりも、まずは「就職カレッジ」に登録してみて優良企業の正社員としての第一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。
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