フリーターの生活

フリーターの実家暮らしはやばい?【精神的に自律しているなら大丈夫】

6月は優良企業の正社員を狙えるチャンスの時期です。なぜなら2月、3月よりも転職者が減り、競争倍率が低くなるからです。

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「大学卒業して2年経つけれども、まだ実家暮らしのフリーター。このままでいいのかな?」

「今はフリーターで悠々自適な実家暮らしだけれども、こんな自分ってやばいのかな?」

こんな悩みを抱えているフリーターの方、いらっしゃるのではないでしょうか。

私も同じような経験があり、結局、正社員に転職して一人暮らしを始めましたが今になって考えると、実家暮らしが全て悪いわけではないけれども、あのままでいたらやばいことになっていたかなと思います。

この記事ではフリーターで実家暮らしはやばいかもと思い始めたあなたに本当にやばいのか、また、このままでいたら最終的にどうなるのかについて説明します。

実家暮らしのフリーターのメリット

実家暮らしのフリーターにはもちろんメリットもあります。

金銭、時間、精神の3つの角度から確認していきます。

お金にはゆとりがある

そもそも実家暮らしのフリーターの場合、家賃を払う必要もなく食費もそこまで必要ありません。

つまり、金銭的な悩みは一人暮らしのフリーターよりも少なく、場合によっては正社員で働く人よりもゆとりがあると言えます。

しかも、ほぼ家にいるということになれば貯金もそこそこ溜まっているという人も多くあるのです。

金銭的角度からみれば、両親に甘えることができるフリーターは十分豊かに生きることができるでしょう。

時間的余裕がある

時間的な角度から見ても、正社員でバリバリ働いている人や、結婚して家庭を持っている人よりも余裕がある場合がほとんどです。

その反面、周りの友人の多くは自由な時間が少ないため、あなたの相手をしてくれる機会が減ります。

学生時代なら、みんな時間があったのでいつものメンツが集まるという毎日でしたが、徐々に集まる人が少なくなり、結局一人で家で過ごすことが増えたというケースも往々にして存在します。

正社員として働いていれば、仕事の付き合いなどで人とのコミュニケーションを取ることが必須となりますが、フリーターならばそこまでのコミュニケーション能力も必要ありません。

孤独になることはない

フリーターになり、家にこもることが増えて人との関わりが減っていくと、引きこもりになりやすいという現実は否めません。

そして、一人でいることの孤独や先の見えない焦燥感に追い込まれて、精神的に潰れてしまうとうつ病になりかねないのです。

しかし、精神的に自立ができており、孤独に対しても耐性があったりむしろ人と関わらない方が自分を保てるという人や、フリーターという無力感や焦燥感に苛まれないような人なら、フリーターで実家暮らしはかなり恵まれた状態だと言えるでしょう。

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実家暮らしのフリーターはやばいのか?

あなたが実家暮らしのフリーターがやばいと感じるのにはいくつか理由があるのでしょう。

実際、私も同じように感じていたのでその理由はわかります。

そこで、なぜ実家暮らしのフリーターがやばいのかについて説明します。

実家の家族に生活のことをやってもらうため生活力がない

実家暮らしをしていると身の回りの生活のことは家族、特に母親がやってくれることが多いですよね。

母親が毎日3食の食事を用意してくれて、自分の洗濯物も母親が家族の分をまとめて洗濯して畳んでくれる等、学校は卒業しているけれども、学生の頃と変わらず家族が生活のことをなんでもやってくれている。

大人になると自分で家事をこなす人が増えていきますが、この状態が続くと、自分のことは自分でやろうという気持ちがなくなっていき、家族に任せっきりになってしまいます。

そうなると、自分から行動しようという意欲がなく、消極的になっていき、自分で生きていくために必要な生活力がなくなります。

収入を上げようという意欲がなくなり、ずっとフリーターのまま

学校を卒業した後も実家暮らしが続くと、実家の家族が学生の時と変わらず、金銭面で援助しやすい環境になりやすいです。

家族の金銭面の援助の例としてこのような場面が挙げられます。

  • 学生の時と変わらず両親が家族全員分の食費を負担しているから、自分は食費を支払っていない。
  • 一軒家に暮らしているので家賃が払ったことがない、または、両親が家賃を払ってくれているので自分は払っていない。
  • 携帯電話の料金は家族が全員分まとめて支払ってくれているので自分は払っていない。
  • 洗濯物は家族全員分の洗濯されるので自分は洗濯洗剤は家族のお金で買っている。

このような状態が続くと、自分にかかっている生活費も家族が支払ってくれるため、収入を向上させなくてはならないという危機感が薄れていきます。

そうなると、このままの収入でも良いと満足してしまい、ずっとフリーターのままです。

精神面と経済面で自律しているなら大丈夫?

実家暮らしでフリーターだとしても全ての人がやばいというわけではありません。

実家暮らしのフリーターでも、自分の身の回りのことをやろうとしている人はいますし、自分にかかる生活費を家族に渡している人はいます。

このような人は、自分のことは生活力がありますし、金銭面でも家族に援助してもらおうという気持ちはないため、今の自分の収入に対する危機感も感じることもあるでしょう。

家族にやってもらおうと依存せず、金銭面でも自分の生活費は自分で負担しようという意識を持っていれば、やばい人と見なされることはないでしょう。

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実家暮らしのフリーターは世間からどう思われている?

精神的に強い人にとって、実家暮らしのフリーターはある意味最高です。

とは言え、世間からはあまりいい印象を持たれていないということは知っておく必要があります。

甘えだと見られがち

だいぶ柔軟性を持ち始めた日本社会ですが、まだまだ、社会人ならば自立して働くべきという考え方が主流となっています。

フリーターはニートと違って、アルバイトで生計を立てるというのがベースにあります。

実は一生懸命働いて稼いでいたとしても、正社員ではないフリーターという立場にあるだけで親に甘え、自分にも甘えて生きていると見られがちなのです。

正社員として、やりたくもない仕事をし我慢しながら人付き合いをしている人から見れば、フリーターなんて甘いと思われるのも無理はでしょう。

親に頼りきっていると見られる

フリーターといえども、実際うまく資産運用をして一般的な社会人より稼いでいる人も多くいます。

そういう人は実家にもお金を入れ、フリーターながら自立して生活をしていることがほとんどでしょう。

しかし、フリーターで実家暮らしというだけで、世間の人は親に頼りきっているのだろうという偏見を持ってしまいがちです。

多くの人がフリーターに対して、家賃も払わず食費も親が払い、バイト以外は家で寝ているかゲームをしているという印象を抱いているためです。

また、フリーターだと保険もききませんから、親の扶養に入っているという形も親に頼っていると見られる原因になります。

将来性がない

フリーターというと、毎日がその日暮らしで日々生活することに追われていたり、だらだらとなんとなく1日を過ごしているという印象があります。

本人的には実家暮らしのフリーターをしながら、少しずつ貯金をし将来の計画を立てていたとしても、世間から見ると将来設計もせずに、何かに追われることもなく、のうのうと生きているというようなレッテルを貼られてしまう可能性が高くなります。

職場では印象が悪い

職場というのはお金を稼ぐ場所であり、いかにして利益を出すかを考えて行動する場所です。

自分で利益を出す手段を考えられる人は職場でも評価されて重宝されますが、自分で考られず、

「甘えている人」は評価が低く、冷遇されることもあります。

実家暮らしのフリーターは精神的に自律できていないため、稼ぐ手段を自分で考えられないと思われがちです。

また、金銭的にも自分で稼ごうという意欲がない人が多いため、職場に利益をもたらす存在ではないと思われます。

そのため、職場ではフリーターの実家暮らしと聞くだけで印象が悪いのです。

異性から結婚相手として見られない

結婚して将来子どもが生まれると、家計の支出も増えるのは至極当然のことです。

(参考:厚生労働省「令和元年国民生活基礎調査」)

平成26年から平成30年の時点で「児童のいる世帯」の平均所得金額は700万円台をキープしています。

700万円台というのは、会社員として働き続けている人が昇給を経て、やっと支給されるようになったくらいの金額でしょう。

そのため、人は配偶者の条件として、少しでも所得の高い異性を求め、特に女性は子どもを産み育てるためその傾向が強いです。

結婚後も昇給が見込めないフリーターは、子どもが産まれた後の所得にも不安があることから異性から結婚相手の対象になりづらいです。

また、結婚生活では家事等の生活に関することは自分たち夫婦で協力してやっていかなければなりません。

そのため、男女ともに生活力のある異性を結婚相手として求めますが、実家暮らしだと生活力がないというイメージを抱かれやすいため、結婚相手としてみられない傾向があります。

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フリーターが実家暮らしを続けていると最終的にどうなる?

実家暮らしをしながらのフリーター生活が続くと、この先一体どうなるんだろうかという不安はつきものですよね。

実際、今現在が何不自由ない暮らしだとしても、この状態が永遠に続くわけではないことは知っておく必要があります。

結婚できなくなる

上述しましたがフリーターは正社員よりもモテないという傾向にあります。

特に男性の場合、しっかりと収入があり安定していることが結婚の条件になることも多いですし、また、彼女がいる人でもフリーターというだけで彼女の両親から結婚を反対される可能性もかなり高いといえます。

また、実家に引きこもっているフリーターの場合、人との出会いも極端に少ない状態にありますから、新たな出会いを求めるのは非常に難しいです。

結婚願望のない人なら問題ありませんが、いずれは結婚したいなと考えている人にとっては、フリーター脱出も計画しておく必要があります。

親が亡くなった時が問題

今は親も若く元気で、食費のことはもちろん、家のことも全般的に親がしてくれているというフリーターも多いでしょう。

しかし、親が亡くなった時のことを考えたことがあるでしょうか。

それまで、頼りきりだった生活のこと、お金のことが一気に自分にのしかかってきます。

そうなって初めて、いかに自分が実家に頼りきっていたかを知ることになるのです。

もちろん、実家暮らしのフリーターをしながらも家のことをきちんとしてきたという人なら対処できることもありますが、家事などもせずにほぼ自室にこもっていたというケースならば、かなりの痛手を被ることになります。

親はずっといるわけではないということを心に置いて、今後の自分の身の振りを考えるのも大切です。

老後の生活に影響がある

多くのフリーターは厚生年金はもちろん、国民年金も滞納したり払っていないというケースに当てはまるのではないでしょうか。

日本の高齢者のほとんどは年金暮らしをしています。

まだ若いと言っても、月日はあっという間に流れて年金を受け取る年齢になるのです。

そうなった時に、年金がもらえないとなったらどうでしょうか。

親が資産家で遺産が多くあるとか、実はフリーターをしながらコツコツと貯金をしてきたという人ならいいですが、なかなかそんなパターンは少ないでしょう。

フリーターとして働けるうちは良くても、働けなくなった時にどうやって暮らしていくのかという問題は、長い期間あなたにつきまとうのです。

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将来のことを考えると、フリーター脱出が得策!

フリーターで実家暮らしだとしても、精神的にタフで自立していれば若いうちはなんの問題もありません。

しかし、歳を重ねていくうちに問題が出ることは否めないのです。

そのことを踏まえると、フリーターから脱している方が得策だともいえます。

とはいえ、なかなか正社員にはなれないし、どんな仕事をしたらいいのかわからない人も多いでしょう。

そこで頼りになるのが、就職のプロである転職エージェントなのです。

将来も見据えつつ、長く続けられる仕事をあなたの特性も踏まえて紹介してくれます。

すぐにフリーターを脱しないにしても、今から少しずつ相談しておくのもいいでしょう。

長い人生が、豊かなものになるようにプロに頼るのも一つの作戦です。

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6月は優良企業の正社員を狙えるチャンスの時期です。なぜなら2月、3月よりも転職者が減り、競争倍率が低くなるからです。

この時期を逃すと、また転職者が増え始め、技術を持った中途採用者と競争しなければならず優良求人を逃してしまう可能性が出てきます。

そうならないようにも今のうちから転職エージェントに登録しておきましょう。中でも『ジェイック』という会社は

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